トランプさんのゴルフコース trump international golf links

トランプさんのゴルフコース併設のホテルへランチに行きました。

が、行ったタイミングでは営業してませんでした...。「クラブハウスはやってるよ！」と言われ外に出ようとしたらバラバラと爆音がして

ヘリで来た人いた／(^o^)＼！

ポポポーンとクラブ下ろして慣れたご様子。

有名人かしら？！とも思いましたが、

あんまりジロジロ見ても失礼なのでさっさとクラブハウスに移動しました。

クラブハウスサンドウィッチ。美味しかったです。

また来たいです。

オイスターカード

ロンドンへ遊びに行きました。

前回行ったのが10年以上前。当時はまだオイスターカードがありませんでした。

いやあ便利。

日本のスイカなどの交通系カードと同じで£5の預け金は初回に払い、返却時に返金されます。カードは無効になり回収はされません。ヒースロー空港に着いてすぐ券売機で買いました。(払い戻しもヒースロー空港でしました。)

ZONE1内のHolborn 駅近辺のホテル(割と何処へも行きやすく非常に良い駅でした)にしたので地下鉄で乗り換え無しで空港から行けました。

1時間くらいで£3〜4だった気がする。恐ろしく安い。

市内の観光はほぼZONE1内で収まると思います。

オイスターカードは1日に3回か4回使うとそれ以上減らないのも素敵。

オイスターカードの一番の注意点は確実なタッチですかね。入りと出の情報が合わないと£5〜6罰金として差し引かれます。また人が出てくる改札にうっかり逆走で突っ込んでタッチすると、これまた罰金。

いずれのケースも係員にきちんと説明すれば返金してくれます。

ロンドンの地下鉄はシンプルな表示で人の流れがきちんとコントロールされてて、人がバラバラに行き交うことがないので非常に機能的で感心します。

The spotty bag shop へ行く

「水玉模様の鞄屋」へ行こうと誘われて行ってきました。

どれだけ水玉模様のカバンだらけなのだろうと思いながら到着。

有名なのか... ロゴの水玉模様のカバンが笑ってる...

期待しつつ店内。

全く水玉模様のカバンがない。

買い物した商品を入れるビニール袋(有料)はロゴ通り水玉模様で、単に何でも売ってる田舎のイオン的なお店でした。

二階のカフェはなかなか見晴らし良かったです。

ベンネヴィス Ben Nevis 蒸留所

ここも小さな蒸留所でした。

ここでウイスキーより気になったのがこの一人乗りの透明カプセルの車！誰かが乗って来てて、駐車場にありました。

お隣には二人乗り。

めちゃくちゃ小さいのです！

写真だと大きく見えるのですが、大人が乗り込んだら天井頭スレッスレ。一人乗りの方なんて、本当に体の幅ギリッギリ。

持ち主は悠々自適系の、割と大柄のおじさまおばさまがただったので、体を小さな車にぎゅうぎゅうに押し込んでワイワイとドライブを楽しむのだろうなあと思いました。私も乗ってみたい。。。

タリスカー Talisker 蒸留所

スカイ島での蒸留所の一つに行きました。

暗雲垂れ込めるのにも随分慣れました。

小さな蒸留所でしたが中は人でいっぱいでした。マッカランみたいな大手と異なりますがちゃんとお客さんを意識した販売スペースでした。

雨降ったと思ったらパッと晴れる...。

道中のお土産屋さんには謎のヨガ入門書が。

スカイ島へ行く

行ってきましたスカイ島。

いやあ遠かったです。

島と言えども、橋が架かっているので車で行けます。

 ポートリーという街に行きました。

青と黄緑の建物がホテルで、そこに一泊。

£100くらいでしたかね、古くて微妙な客室ではありましたが、外見は可愛らしかったです。

見どころはフェアリーズプールという湖だか池だか滝だかの綺麗な場所だ、と言われましたがこの後天気が崩れてきて、奥まで行くのは断念。街からは車で30分以上かかりました。

なんというか、恐ろしく昔からこのまんま、といった山と大地。

途中蒸留所にも寄りました。

駐車テクニック

ヨーロッパの道路は道に縦列駐車のパターンが多いのですが、ここまでキツキツに停めてるのはなかなかない。